【症例報告】30代男性 寝違え

2026年10月9日

【症状】
寝違えによる首の痛み・動かしにくさ

【施術】
ハイボルト施術+手技療法

【経過】
朝起きた際に首に強い痛みを感じ、その後も症状がなかなか改善しないため来院されました。
来院時は首を動かす際の痛みが強く、特に振り向く動作や上を向く動作で痛みが出る状態でした。仕事や日常生活の中でも首を動かすことに不安があり、身体ごと向きを変えなければならない場面もあるなど、日常生活にも支障が出ていました。

お身体の状態を確認したところ、首から肩にかけて筋肉の緊張が強く、首の可動域にも制限がみられました。また、痛みのある部分だけでなく、肩甲骨周辺や背中の筋肉にも緊張がみられ、首に負担がかかりやすい状態になっていました。

初回は無理に首を動かすことはせず、痛みの原因となっている筋肉や組織を確認しながら、ハイボルトを使用した施術を行いました。

ハイボルトは高電圧の電気刺激を利用し、痛みのある部分やその周辺にアプローチする施術です。寝違えのように急に痛みが出た場合でも、お身体の状態を確認しながら刺激量を調整して施術を行います。
初回施術後には首を動かした際の痛みに変化がみられ、施術前よりも動かしやすくなりました。その後も状態を確認しながらハイボルトと手技を組み合わせ、首だけでなく肩や肩甲骨周辺の筋肉にもアプローチしていきました。

2〜3回目の施術では、強かった痛みが徐々に落ち着き、首を動かせる範囲も広がっていきました。仕事中や日常生活で首を動かした際の不安も少なくなり、普段の動作が行いやすくなっていきました。
4回目には日常生活で痛みを感じる場面が大きく減少。5回目の施術時には、振り向く・上を向くなどの動作も問題なく行えるようになり、日常生活にほとんど支障がない状態まで改善しました。
寝違えは「時間が経てば自然に良くなる」と考えられがちですが、痛みをかばった状態が続くことで首や肩、背中など別の部分に負担がかかってしまうこともあります。

首の痛みが強い、動かせる範囲が狭い、数日経っても痛みが続いているといった場合は、無理にストレッチやマッサージを行わず、早めに身体の状態を確認することが大切です。

めいほく接骨院では、一人ひとりのお身体の状態を確認し、ハイボルトや手技などを組み合わせながら施術を行っています。急な寝違えや首の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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