年末年始に多い?ぎっくり腰にご注意を!

2025年12月22日

年末年始は生活リズムが崩れやすく、実は「ぎっくり腰」や「寝違え」が増えやすい時期です。大掃除で中腰が続いたり、帰省や旅行の移動で長時間同じ姿勢になったり、寝る時間が不規則になったり…。普段なら耐えられる負担でも、疲れがたまった状態だと一気に痛みとして出やすくなります。

まず気をつけたいのが「冷え」です。寒さで筋肉がこわばると、関節の動きが悪くなり、少しの動作で筋肉や靭帯を痛めやすくなります。外出前は首・肩・腰まわりを冷やさない服装を意識し、起床時はすぐに勢いよく動かないことが大切です。起床後は布団の中で、足首を回す・膝を軽く曲げ伸ばしするなど、1分だけでも体を起こしてから動き始めましょう。

次に多いのが「座りっぱなし」。車・新幹線・飛行機など、長時間同じ姿勢が続くと腰や首に負担が集中します。目安として30〜60分に一度は立ち上がり、背伸びや肩回し、首をゆっくり左右に倒すなど軽い体操を入れてください。座るときは浅く腰掛けず、骨盤を立てて背もたれを使うと負担が減ります。腰に不安がある方は薄いクッションや丸めたタオルを腰の後ろに当てるのもおすすめです。

予防として年末年始にぜひ続けてほしいのが「ゆるストレッチ」。強く伸ばす必要はありません。首はゆっくり倒して10秒、肩は大きく回して10回、腰は仰向けで膝を抱える動きを10秒×2回程度でOK。ポイントは“気持ちいい範囲”で止めること。痛みを我慢して伸ばすと、逆に悪化することがあります。

もし痛みが出てしまった場合は、無理に動かしたり自己流で揉みほぐしたりせず、まずは安静にしましょう。ぎっくり腰や寝違えの直後は炎症が起きていることが多いため、熱っぽさやズキズキがある場合は冷やす方が楽になるケースもあります。反対に、冷えで固まっている感じが強い場合は軽く温めた方が楽なことも。判断が難しいときは早めにご相談ください。

年末年始の不調は「早めのケア」が回復を早める近道です。めいほく接骨院では状態を確認し、痛みの出ている部位だけでなく姿勢や動きのクセまで含めて整え、再発しにくい体づくりをサポートします。お休み明けに痛みを持ち越さないためにも、違和感を感じたらお気軽にご相談ください。

年末年始は12月30日~1月3日まで休診です。

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